[PR]

頚椎ヘルニアの治療でお悩みの方は頚椎ヘルニア治療NAVIをご覧ください。

椎間板ヘルニアの手術を勧めない理由をこちらのサイトではお伝えしています。

ブロック注射について詳しく知りたい方はブロック注射情報119番をご覧ください。

高齢者の転倒とリスク

2012年の日本の高齢者の平均寿命は女性は86.41歳、男性は79.94厚生労働省の調査で分かりました。高齢者の人口は、およそ2980万人で総人口の24%を占める割合となっています。医療、家電、高齢者向けの住宅なども進化し今後も、高齢者の社会は拡大していきそうです。

高齢者になるということは生きていればやがてその年齢に成るという事ですが、それだけ経験が積めるということでもあります。長く生きるのなら健康でいたいと願う高齢者の方は多いでしょう。しかし、高齢者の人口が増えるにつれ高齢者の転倒が近年、増え続けています。

高齢者転倒リスク.comでは転倒によるリスクや健康な足を作る方法、血圧降下剤を使用するときの注意点など、高齢者のみなさんが健康でいられるお手伝いをさせていただきたいと思い、情報を発信していきます。高齢者の皆さん、毎日、歩いていますか?足は第二の心臓、老化は足からはじまるともいわれています。

高齢者の方は加齢による筋肉の萎縮が起こります。上半身よりも下半身のほうが起こりやすいと言われています。筋肉が低下すると少し歩いただけでつかれてしまったり、少ない段差でもつまずいてしまったり、時には何もないところでもつまづき転びそうになったりします。高齢者の方でそんな経験のある人も多いでしょう。

筋力は20~30歳をピークに、40歳位からゆるやかに減少していき、60歳になると急激に低下します。20歳の筋肉量に比べて下肢の減少が大きく、50歳では約10%、80歳では約30%も減少してしまいます。

「老化は足から」と言われているように、健康と若さを保つために高齢者のみなさんも足を鍛えていきましょう。ウオーキングやランニングのような持久的なトレーニングも必要ですが、すばやい動作を行なうためには、筋トレも必要です。特に高齢者のみなさんに鍛えていただきたいのが「大腰筋」です。

高齢者の方が段々とゆっくりとした動きになっていくのは、「大腰筋」の衰えも要因としてあるのです。 歩行時に足を引き上げたり、階段の上り下りをしたり・・と日常動作で大きな役割を果たしている筋肉です。大腰筋が鍛えられると脚を上に引き上げる力が強化されます。

高齢者の方がつまずいて転倒してしまうのは、普段からエスカレータやエレベーターに頼ってばかりの日常生活で、大腰筋が衰たことに原因があります。

跨げたはずの、ちょっとした段差も足が上がりきらずに、つまずき転倒してしまって骨折をしてしまう、骨折で入院している間には、下半身の全体の筋肉が更なる筋力低下が起こり、最後は、立ち上がって歩くことにも支障がが出てしまうというリスクもあります。こんなケースが少なくはないのです。

大腰筋が衰えると、日常動作がうまくできず、転倒などの事故につながるリスクが高くなります。そんなリスクを減らす為にも、高齢者の方が気軽に出来る運動から始めてみましょう。器具を揃えなくても自宅にで椅子に座ってでいる運動を紹介します。

椅子にすわっている状態で、膝を抱えるようにして太ももを上げる×10回を2~3セット行います。運動は毎日、続けて行う事で効果が出ます。最初のうちはこれだけでも疲れてしまうかもしれませんが、徐々に慣れて筋力が付いてきたら違う運動にも挑戦してみましょう。

歩く時も意識して太ももをあげてみましょう。高齢者の方は気付かないうちに足を上げている高さも筋肉の衰えから低くなっています。 立ちあがる時に出来る運動もあります。こちらも高齢者の方でも簡単に出来るので試してみて下さい。足を揃えて立ち、かかとを上げた状態で5秒キープし、かかとをゆっくり床に下ろす(10回繰り返す)これだけです。

気軽な運動から始めて見ましょう。簡単なストレッチを1日1~2回行うことで、知らないうちに筋力がアップしていきます。1ヶ月も続けていただけば少し変化が見られますよ。最近、疲れにくくなった、つまづかなくなったなど、小さな変化ですがそれが大切なのです。

高齢者の方でも少しづつ、毎日続けて行くことによって健康な体を作ることができます。無理のない範囲で、気軽な運動習慣としてマイペースで取り組んでください。

「奥の細道」で有名な松尾芭蕉が奥の細道に旅立ったのは46歳だったそうです。当時の平均寿命は50歳前後だった事を考えると松尾芭蕉も高齢者だったと言えるでしょう。旅の総日程が約150日となってるにもかかわらず、総移動距離は約なんと2400Kmにも及びます。

計算すると2400km ÷ 150日 =で1日平均15Kmですが、この日程にはまったく移動をしなかった日も含まれますので、一日で50Km以上も移動している日があるのだそうです。当時では壮年に差し掛かる年齢の46歳で出発した松尾芭蕉にはハードなスケジュールですよね。

かなりの健脚の持ち主だったと言えます。松尾芭蕉もいまの高齢者のみなさんのように健康で居たいと願ったはずです。それだけの距離を旅できたという事はかかさずに筋力がアップのトレーニングなどをしていたのかもしれませんね。

松尾芭蕉がお灸をすえたといわれている足のツボを1つご紹介します。ひざのやや下にあるすねの骨のふくらんだ部分から2~3cm外側の部分のことです。

このツボをゆっくり押すことで、胃腸の働きを調整し、体調を整える効果があると言われています。「足三里」という場所です。高齢者の方の間で人気の趣味で俳句があります。松尾芭蕉がにあやかって健脚を手に入れて俳句を読んでみるのはいかがですか?

高齢者転倒リスク.comではこの他にも高齢者の皆さんの転倒を防ぐのに効果のある情報がたくさんあります。転倒をして骨折などのリスクが大きくなってしまうのが高齢者です。是非、高齢者転倒リスク.comでを利用して、転倒のリスクの少ない体を作っていきましょう。

お薦めサイト一覧

すべり症や治療のことでお悩みならすべり症治療NAVIへご相談ください。

脊柱管狭窄症でお悩みなら腰部脊柱管狭窄症の治療サイトをご覧ください。

五十肩で悩んでいる方は五十肩の専門サイトをご覧ください。

新着情報

 2016年08月23日:生活を改める
 2016年08月23日:腰痛の原因と改善法
 2016年08月23日:目の疲労を回復させる